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2011.02.01 (Tue)

とうとう、こんな調子こいた便乗組が…

 この週末は、久しぶりにイベントもなく、代休とって金土日の3日間でほったらかしだった家の中の片付けごとをしょうと思っていたら、金曜にビッグサイトの「新春の集い」(まあ、ビッグサイト利用者と関係者の新年会みたいなもの)に引っ張り出された。今年はビッグサイト15周年だとか。

ビッグサイト新年の集い

 そうかー、もうあの都市博騒動(※当時の青島“いじわるばあさん”幸男東京都知事が会場建設まで始まっていた世界都市博の中止を決定。その煽りで晴海国際見本市会場の閉鎖が1年前倒しになり、シティやコミケも慌ただしくビッグサイトへの引越しをする破目になった)とかからもう15年かぁ…。そろそろシティとかの参加者の中には、もうその辺の話とか知らない人とかもいるんだろうなぁ…。などと思いつつ、この日は訳あって酒が飲めんので飯に専念(金曜の昼ごろ、頭の上からボンが落ちてきて側頭部にざっくり爪を立てられ、血止めに手こずって電車で出かける予定を車に変えた。余談だが、警備員に案内された招待者用駐車場枠がベンツとかBMWとかレクサスとかアルファロメオとか…がかたまっている一角で、そんな中に1台ポツンと、うちの塩まみれのスクラムが…笑)。しかし、立食パーテイーというのは、不思議なことにどうにも腹が膨らまん。多分、酒もなしでチマチマ食ってるのがいかんのだろう。
 当然のごとく帰宅途中に腹が減り始めたので、見切り品を漁ろうとか浅ましいことを考えつつ近所の食料品屋に寄ったら、酒かすが目に留まる。よし、寒くなりそうだから粕汁(三平汁ともいうらしいが)だと思い立つ。
 ちなみに、私が汁物を作るときは決まって一人暮らしとは思えぬ巨大アルマイト洗面器もとい鍋。豚汁だろうが、シチューだろうが1週間分ぐらいまとめて作る。しかも大抵はそのまま連日食い続ける(笑)。

粕汁 鮭焼いてます
具に用意した鮭。脂が多そうだったのでさっと焼いて脂を落としているところ。
粕汁 煮てます
出汁に材料をほりこんで煮込み中。具は、鮭、豚肉、ちくわ、あぶらげ、大根、にんじん。 粕汁 出来上がり
味噌と酒かすを投入。醤油で味を調えて完成。
粕汁定食(笑)
私が作る汁物はともかく具沢山がデフォ。世間様は一汁三菜とか一汁五菜とか言うようだが、 男の料理は一汁のみ!(大笑)

 さて、東京都の青少年育成条例の改悪で、そろそろどっかの地方自治体が便乗してバカなことを言い出すんじゃないかと警戒していたら、案の定そそくさと手を上げたのが京都府。廃棄命令を含む児童ポルノの単純所持規制の条例化を目論んでいる。

京都新聞1月31日の記事。
同、京都新聞2月1日の記事。


 実は、この京都府の山田知事が「日本一厳しい条例を作る」とかぬかしていたのがずっと頭の片隅にあって、都条例が成立したら東京都への対抗意識でなんか言い出すのでは…と警戒していた矢先だった。どうも、雰囲気は当たらずも遠からずという感じだ。
 ただ、現時点で言っている内容だと、どこぞの条例のように実の親子の団欒さえ否定するようなシロモノになることを警戒してか、要するに子供が「被害にあっている」ことと「加害者が写り込んでいる」ことが条件にあるようだ。
 私が言うことではないかもしれんが、なんとも中途半端な印象でもある。
 ただ、やはり冤罪の可能性や、悪意を持って他者を陥れるための道具になる可能性、さらには都条例でさんざん申し立てられてきた創作活動の萎縮といった現象を招きかねない。
 現時点ではまだわからないことが多いのだが「児童ポルノ」をどう定義づけるのか ということもそのひとつだ。現行の児童ポルノ法にならって、あくまで実写と実在の青少年とするのか、これを機会にいわゆる「非実在青少年」まで枠を広げる可能性があるのか?
 まだ、条例文の原案も出来ていない現状だと思われるので、結果としてどこまで、どのように規制しょうと考えているのかは不明だが、出来上がってきたら結局「家族の団欒」もぶち壊しレベルという可能性もある。
 今までにも言ってきたが、児童ポルノは反対だ。断じて許すべきではない。しかしながら、今回の京都府の動きは「日本一厳しい条例を作る」などという的の外れた目的(というか、なんのための、誰のための厳しさなのかを飛び越えているような気が…)が先行していて十分な論議どころか、本も末も転倒どころのレベルではないような気がしてしょうがない。そもそも日本一厳しいから正しいとか、日本一厳しいから絶対良いとか、そんな理屈はありえないのだから。
 正直、こんなことをやってる間に今!現在!手を差し伸べてやらといかん実在の児童たちがいるだろう! 今までにも言ったことがあるが児童虐待(児童ポルノ含む)の被害児童だろうが、交通事故の被害孤児だろうが、全部一緒だろ。今そこにいる。助けを求めているんだ。腹が減ってるから泣いてるんじゃないっ! 多分、その程度にしか考えていないから「とりあえず飯は食えてるだろう」で終わってるんだ。 泣いているのは、その子供たちの未来だ! 都条例のときもそうだったが、なんでそこに言及もせずに意味不明な意地の張り合いみたいなレベルの部分に踏み込んでいこうとするのかわしには本当に理解できない。
 
 さて、そんなことを言いつつ、情けないことに私も結果としてぼやいているだけとかいう現状だが、一連の都条例騒動の中で浮上してきた「本当に子供たちを守る。もしくは救うとはどういうことなのか?」という一点に対して、ひとつの回答として「実在児童の人権擁護基金」が立ち上がった。本来なら、うちの会社でも率先してやるべきことだったような気がするが、こうして迅速に動いてくださる人たちがいる以上は、せめて応援はしなければ(少なくとも、あんな条例を賛成した都議どもよりはよっぽど高尚だし、展望がある)。
 募金という観点から見る同人誌業界の結集力は決してバカにはならない。たとえば、昨年。コミックシティ他のうちのイベントでは例の宮崎県の口蹄疫義捐募金もそうだったし、もうすっかりお馴染みの盲導犬育成募金もそうだ。聞けば、盲導犬を1頭育てるのには約350万円がかかるらしい。昨年の赤ブー・青ブーを含めての成績は、なんとか3頭以上を育てることが可能な金額に達している。もちろんこれは、イベント会場で多くの皆さんが寄せてくれた善意の結晶であり力なのだ。その善意の力を、また少し分けてやってください。よろしくお願いいたします。

テーマ「宴会」
なんとか「ぴくしぶ 畑まんが道場」の1月期テーマ「宴会」のサクラ原稿を上げた。やってみると、えれー面倒くさいテーマだった。これ、実は2月期用においてたネタだったんだけどなぁ…(苦笑)。

 そろそろ毎回くどい(苦笑)雰囲気になりつつありますが「畑」の〆切まであと3週間といったところです。よろしくお願いいたします。
 それでは、今回はこの辺で。

ボン

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テーマ : 同人活動 - ジャンル : アニメ・コミック

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