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2010.05.27 (Thu)

都条例改正反対署名運動とか

 ぬう。そろそろ梅雨も近いが、今年は天候が妙で首を傾げてみる。いや、天候に疑問があって首を傾げているわけではなく、気温やら、湿気やら、気圧やらが安定しないと首や肩が痛くて困る武田でございます(苦笑)。

 相変わらず四ツ谷の裏道を徘徊しておりますと、以前にも登場したコタローに会う。愛想よく足元に擦り寄ってきたな…と思っていたら、ちょっと離れて座り込む。

コタロー

 座り込んだ場所が…

コタロー

 四ツ谷で有名な鰻の宮川…って、それはわしに奢れというアピールか? よもや、普段そこでご飯もらってるのか? そんないい店、わしでさえ2~3年に1回入るか入らんかだぞ(苦笑)。

ボン

 いやいや、とーちゃん普段、スーパーで売れ残って一匹500円切った中国産の鰻しか食ってないぞ(苦笑)。



 さて、前回の都条例関係の話の続きも書こうかと思ったが、その前にこれ。例の都条例の反対署名です(※以下、山口弁護士のブログ「弁護士山口貴士大いに語る」より転載)。

 東京都青少年の健全な育成に関する条例改正案に反対する請願署名

東京都議会議長 殿 東京都知事 殿

【請願の趣旨】
「東京都青少年の健全な育成に関する条例の一部を改正する条例案」(平成22年第1回定例会提出第三十号議案)に反対します。

署名用紙のダウンロード

(注意事項)
①氏名と住所(※郵便番号不要・都道府県から)を自筆で書いてください。
②都民の方でなくても結構です。未成年の方も歓迎します。
③鉛筆ではなく、ペンでお願いいたします。印鑑は不要です。
④18歳未満のお子様のいらっしゃる方は、「子供の有無」の欄に○をつけて下さい。子を持つ親もこの条例に反対していることを明らかにしたいと考えております。
⑤5人分全部埋まらなくても結構です。

(個人情報の管理)
○個人情報は厳重に管理し、議員、都議会への提出以外の目的には使用しません。

(署名活動の責任者)
東京都千代田区麹町4丁目2番地 第二麹町ビル2階 リンク総合法律事務所気付
「東京都青少年健全育成条例改正を考える会」
代表者:藤本由香里(明治大学准教授)・山口貴士(弁護士・リンク総合法律事務所)

(署名の取りまとめ先(送付先))
〒102-0083 東京都千代田区麹町4丁目2番地 第二麹町ビル2階
リンク総合法律事務所
「東京都青少年健全育成条例改正を考える会」代表 弁護士 山口貴士
(封筒に「署名在中」と書いてください)


 と言うわけで、皆さんのご協力をお願いいたします。
 一応、一次〆切は6月4日とのことですが(6月1日から都議会が始まるため)、その後も継続して受け付けられます。 私? 私や先週に某コミケ幹部の結婚披露パーティーで山口弁護士が握り締めてた署名用紙に署名済みざんす(笑)。
 そうそう、件の山口弁護士のブログに興味深い統計の記事が掲載されています。これこそ、前回の更新で疑問を呈した都条例や児ポ法の改悪は実在の児童を守るどころか、逆に子供たちを危機にさらすことになる と思っている根拠のひとつ足りえます。
 まあ、どうしても「表現の自由」の危機という方にばかり話しは行きがちですが、こちらも(…というか、むしろこちらがか?)由々しき問題だと思うわけである。もちろん「表現の自由」も重要だから争点としては絶対に外せんが(とにもかくにも、まずこれを阻止せんことには…本当の意味で子供たちを守ることも出来ん)、こっちの問題も少―し、頭の隅に置いておいてください。

ボンとツクネ

 今週は30日(日)に千代田区立内幸町ホールで開催される「都条例改正問題 最前線!」を拝聴に出向く予定です。
 それでは今回はこの辺で。

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16:37  |  お知らせ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.05.21 (Fri)

誰のための都条例やら児ポ法なんだ?

 今週アタマは、前回に書いたとおり、豊島公会堂で開催された「どうする!? どうなる? 都条例 ──非実在青少年とケータイ規制を考える」に参加。
 定員800名のホールに約1000名が集まり、問題の関心度の高さが伺える。
 今回の都条例問題では、色々とネタを拾ってまわっている私でも知らない話や、角度の違う解釈などが見えたりと色々と役にたった。やはり、立場の異なる多くの人の話を聞くというのは勉強になる。

豊島公会堂

  しかし、本当に都のやっていることの怪しさはとても信用できるなどと言うレベルではありえない。
 基本的に単純な結果論…になる可能性の話(現時点では)をすると、あんな条例(児ポ法の改案と同じ、非実在青少年を実在の存在として扱うというポイント)が決まるとして、問題はそれが東京都であるということだ。ここをちょっと頭に置いておいてほしい。
 
まず現在、都のHPに「東京都青少年の健全な育成に関する条例改正案 質問回答集」というのがあがっている。しずかちゃんの入浴シーンは対象外とか、ワカメちゃんのパンチラは大丈夫とか言ってるアレである。

この内容を読むとわかるのだが、今現在、そんな条例がなくても行われていることと何も変わらないのである。
 簡単なポイントは、18歳未満に見えるキャラのエロ漫画は18禁にしろとか言ってるわけだが、別に18歳未満のキャラだから18禁にしていないと言うわけではなく、登場人物が18歳未満であろうとなかろうと(当然、18歳未満のキャラも含んで)性表現レベルが18禁なら18禁としてのゾーニングは今までずっとされている(“本”単体として、この本が全年齢?と思う程度のことがたまぁーにあるのは事実だが…苦笑)。

ではなぜ、今更のように児ポ法改案(※もちろんこれは、もめにもめた末、未だに決まっていない)に右にならえのような条例を、 あんなに焦って決めてしまおうとしているのか?

ちなみに件の「質問回答集」(私は「言い訳集」と呼んでいる)だが、あれを信じるのは大きな間違いである。そもそも、あの回答集の文言を条例文に載せられるわけではない。しかも、あれを回答した都職員はおそらく2~3年で別部署に移動。と、同時にあの「回答集」の文責は消滅するのである。つまり、あの「回答集」なかったことにできる。まさかと思うかもしれないが、仕事が変わってまで、前の仕事の責任を引きずることはないという、職員を保護するという形でこの辺はちゃんと定められているらしい。この辺りを悪用するとどうなるかは言うまでもないだろう。だから私は、あの条例が決まったら、その都職員は2~3年どころか半年で飛ばされると見ている(苦笑)。 それが栄転なのか左遷なのかは知らないが。

なにより最前提の話なのだが、条例だろうが法律だろうが、一旦決まってしまうと後は拡大解釈のし放題になる(私は1994年の幕張メッセの件を未だにタヌキの如く根に持っている)。で述べたとおり、あんな「言い訳集」は拡大解釈の歯止めになるわけがない。

話を戻して、これが東京都だとなぜまずいのか? 単純な話、マンガや小説などに携わる出版社のほとんどは東京にある。単に人口密度の話としても、同人誌サークルだって東京都が多い。コミケやシティを例に挙げるまでもなく大規模同人誌即売会と言えば、まず東京だ。ありとあらゆる作品群の発信元になる東京で、あんな「児ポ法改案もどき」が決まったら、事実上それは全国に影響がまわるということだ。で言ったように、あんな「言い訳集」を信用など出来ない以上、それは大なり小なり創作活動の萎縮を招くことは必定。つまり「萎縮」という影響を受けた作品しか世に出回らないという構図になりかねない。

そこで、その状況を後押しにして登場するのが、こんどこそ問題の児ポ法改悪というシナリオだと踏んでいるわけだが…。つまり、これまで何度も反対勢力の抵抗で流れてきた児ポ法改悪案を、今度は先に事実上の既成状況という身をを作って骨抜きにしてしまい、その上に児ポ法という殻をかぶせるだけなのだから割と簡単だろう。そう、の答えがここにあるような気がしてならないのは私だけか?

 以上は、私の私見も多い話だが、概ねこんなところだと思われる。
参考までに17日のシンポジウムでパネリストの宮台真司氏が使用した解説資料がアップされている。非常にわかりやすくツボを突いているので一度ご参照いただきたい。
ここをクリック

ボンR18?(笑)
 以前使った画像の使いまわしだが、ちょっとお遊びを(笑)。

 最後に誤解のないように言っておくが、児童ポルノは絶対許すべきでない。それは、私たち出版や同人業界の人間全ての共通意見だろう。肝心なことは実在する児童を性犯罪の被害者にしないということだ。だが、児ポ法の改悪案にしても都条例にしても、私には子供たちを守るどころか、逆に子供たちが性犯罪被害にあう確率を増やすだけのような気がしてしょうがない(正直、内心は確実に被害が増えると思っている)。
 先述の宮台氏の資料を見ていただいてもわかるが、青少年が性犯罪被害にあう件数は昭和40年代をピークに現在その1割ぐらいである。性犯罪が増えているどころか、事実は大減少なのである(と言っても、ゼロではない以上、被害ゼロを目指すのは当然だ)。学術的な根拠があるわけではないのだが、この性犯罪減少の理由はマンガやゲームがガス抜きになっているのではという説がある(個人的には確信を持ってこの説に乗る)。人間個人ひとりひとりの個性と性癖はある意味同義語だ。これは誰がどうしたからといって変わることではない。たとえそれが、宗教だろうと職業だろうと身分であろうと性別だろうと生まれた国であろうと時代であろうともその他諸々なんであろうとも変えようがない。はっきり言って、どんな人間であっても心の中にどす黒い獣の一匹や二匹は飼っている。大事なことは、その獣をつないでおく鎖や、閉じこめる檻が心の中にあるかどうかだ(もちろん、簡単に切れたり、鍵がかかってなかったりでは話にならない)。まず必要なことはそのため鎖や檻を強くするための社会作りだ。その鎖や檻を強くすることに目もくれずに、獣を逃がしたやつの責任だけ論じていても、その次の被害者を守れるわけなんか無い! ここで端的にひとつの表現を使う。 「性モラル」だ18禁と言う考え方はある程度は必要だろうとは思うが、過激な押さえ込みは適正な「性の知識」の吸収をも妨げる。その妨げられた部分に「性モラル」が含まれたとしたら…。柔軟に物事を吸収・理解できる子供のうちに多くの性知識を欠いたとしたら…。簡単なことだ。強姦が悪いことだということが言葉でわかっていても、心で理解できない子供が出来上がる。これはパスタ料理の番組を作るのに、お湯を沸かした寸胴鍋のシーンがないのと同じぐらいの自明の理だ。そういう子供が大人になって、マンガやアニメを引き金に性犯罪に走るという可能性が(残念ながら)あるというのが正しい理屈の順番だ。もちろん、こういう種類の人間に「取り付けてある」引き金は、マンガやアニメやゲームの話ばかりではない。他にだって引き金はいくらでもある。いちいち例は挙げないが、総じて言えば社会への不満とかだろう。それをマンガやアニメがあるから犯罪者が増える式の考え方は根本が間違えている。
 それよりも、先にも書いたとおり子供たちのための条例や法案のはずが、どう見ても大人の自己満足や利害やら(なんの腹の足しにもならない意地の張り合いとか)の ご都合の臭いがぷんぷんしているような気がするのはどうしたわけだ。
 今回の条例作成やら児ポ法の関係者は、私たち規制反対派の人間の顔はともかくとして、本当に子供たちの顔は見えているのか? 子供たちに見せている笑顔は本物なのか? 私にはそこが甚だ疑問なのである。
 マンガやアニメ、ゲームを規制するべきだという人間は決まって「なんでこんな世の中に…」「誰がこんな世の中にした」「なぜこんな大人が出来上がってしまうんだ」という決まり文句を言う。多分、間違いなくそう言っている本人が犯人である。
 まだ書きたいことはあるが、ちと長いので今回は一旦これで。

ボックスJr.原稿
6月発売の「Comic Box Jr.」の原稿のネームは先週の14日には切ってあったのだが、今回のシンポ後に急遽手を入れなおした。今月も〆切危なかった…(苦笑)。

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15:50  |  レポート  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.05.14 (Fri)

飲み会スケジュール消化中(苦笑)

 大阪から戻ってきて、そろそろまた今月も「Comic Box Jr.」の原稿〆切が気になり始めている武田でございます。

インテックスの植え込み
 インテックスの植え込みに咲いていた花。そこに植えられていたわけではなく、どこかから種が飛んできて自生したのだろうけど、なんだか元気に生きているようでまぶしい。

ボン

 いやー、大阪に出かける前に(名古屋の営業中に、大須のコムロードさんで)普段ブログ用に持ち歩いているデジカメのSDカードを2GBのやつから8GBのに換えたら、規格がSDHCとかいうのに変わるらしくて、わしの手持ちのメディアリーダーはおろか、会社にあるやつでも読めなかった(苦笑)。それで、ちょっと更新が手間どってたんだよね。

 今回のシティ大阪は、特に大きな問題もなく無事に終了。やっと画像が読み込めるようになったので、会場でのちょっと愉快なネタをひとつ投下。

宅急便受付
せんと君ボックス

 シティ大阪に参加されているサークルの方はご存知と思うけど、会場搬出入の宅急便はヤマト運輸の奈良物流センターの受け持ち。なにやら今回は せんとくん祭り(笑)。 せんとくんボックスなんてものまであったのだが、極めつけはコレ
宅急便せんと君伝票
クリックするとちょっとでかい画像が見れます。

せんとくん宅急便伝票! なんかこの伝票使ったら、荷物が涅槃に運ばれて行きそうな気がしていけないのだが(笑)、なにやら大受けで本部総合案内所とかに置いてあった分がすごい勢いでなくなる。他の館に置いてある分がなくなったら、わざわざ6号館Aまで取りに来るサークルまでいる(※普通の伝票はあったらしい)。
どう考えても半分ぐらい手土産に持ち帰られているような気がするのだが…(苦笑)。

 今週はコミケットの搬入説明会(5月12日)に始まって今日まで3連続飲み会。来週も多分何かありそうで、ちょうど入院時期の前後に約束していた飲み会の話が全キャンセルになっていたツケが回ってきている状況です。土日はおとなしく禁酒だな(苦笑)。

 さて、来週は豊島公会堂で開催される「どうする!? どうなる? 都条例 ──非実在青少年とケータイ規制を考える」(5月17日(月)開場18時~)を拝聴に出かけます。
入場無料ですので関心のある方は是非。それでは今回この辺で。

ボン



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15:13  |  レポート  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.05.06 (Thu)

ゴールデンウィークも終了ざんす。

 スーパーシティも終了し、ゴールデンウィーク明けの武田でございます。スーパーシティ当日はこんな感じでおりました。いや、もうすっかり元気なもんです(笑)。

盲導犬募金
 ナマモノの盲導犬レトリーパーズも来てくれていた(当然、さんざん遊んでもらったくせに)のに、写真を撮り忘れる。ぬう…不覚…。

ITANトークショー

 お知らせしていた通り、当日は講談社「ITAN」編集部のトークショーと出張編集部のお手伝い。…が、実は質問コーナーなんて、みんなシャイだろうからうまく煽って質問をさせるというのが命題だったのだが(色々な事態を想定して仕込みまでしていたのだが…)、意外に突っ込んだ質問なんかがポンポン飛び出す。結果、トークショーの初っ端で故障したマイクの修理をやったぐらいしか出番なし(大笑)。
 あとは出張編集部の案内役。もちろん、これもコミックシティでは初めての試み。スーパーシティ翌日には「コミティア」で編集部30ぐらい集まっての出張編集部があるというのに両日とも時間一杯(1日目など時間オーバーしていた)になるほどの盛況。考えてみれば二次創作も含んだ総合イベントでこういう企画はそうはないので、新しい方向性としてはありなんだと思う。できればもっと広げたい企画ではある。

R18読本
 スーパーシティで発刊した「R18の隣大改訂版 R18読本」。
 2日目昼過ぎに1500部まさかの完売。
 あわてて今週のシティ大阪用に増刷をかける。再版コストを考えたら完全に赤字だ(苦笑)。そもそもがあのページ数で300円がありえんのだが…(とりあえず、利益よりもR18や、その他の問題を広く正しく周知してもらうことが最優先だから)。

キャノピー

 スーパーシティ翌日の珍しく完全オフ。コミティアにフツーに一般参加しょうと思っていたら寝過ごす(笑)。車ではなくバイク(ジャイロ・キャノピー改)でビッグサイトに行くのも何年ぶりだろうか。

ホテル末広

 コミティアを堪能してから、家へは戻らずになぜか蒲田へ。「そうさく畑 東京」をやってたときに常宿にしていた「ホテル末広」で黒酢温泉に浸かってここしばらくの疲れをとる。この日はここで一泊を決め込んで飲み歩く予定だったが…。

海老勝

 ホテル末広から、高架をくぐってすぐの場所にある「海老勝」で知人と5時間飲んだくれる(笑)。ここも「畑 東京」の本番前日とかに入り浸っていた店。実は、以前に「アニマルストーカー」という画像集を出したことがあるのだが(3.5フロッピーで…w)そのときの表紙画像が、この店の出入りの猫だった。聞けばさすがにもうあの子は逝ってしまったらしい。今は新しい子が出入りしている様子。またふらりと(せめて新しい子の顔が見れるまでは)ここに通うのもいいかもしれないと思う武田です。

ボンとツクネ

 さて、明日から名古屋で営業してシティ大阪で現地入りだ。もう一息頑張ろう。

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16:34  |  レポート  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)
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